不動産会社元営業マンが教えるマンションを1円でも高く売却する方法
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中古マンションを取り巻く状況

中古マンションは、流通性比率に負う場合が大きいといわれています。流通性比率と書くと難しく見えますが、要はと売りやすいか、売りづらいかということ。そう考えると今のご時勢は、市況や景気などを考えると、マンションを売る側、つまり売り主にとってはそれほどよい状況とはいえません。今まで、中古マンション市場は、結構いい推移で来ていました。基本的に新築マンションが買えないお客さんが中古マンションに流れています。今までは新築マンションの値段が上昇傾向だったため、それにつられて中古マンションの価格も上がっていました。

しかしながら、新築マンションの建設ラッシュおよびサブプライム問題から端を発した世界的な不景気によって新築マンション自体がダブつくようになりました。そうなると今度は需要と供給のバランスが逆転して、物件のほうが多くなり、その結果、買い手側が選べるようになってしまいました。そのため、価格も徐々に下がっていき、現在、中古マンション価格は下がり目傾向といえます。成約件数自体は多くなっているのですが、単価が下がりはじめているのが現状です。当然、これから価格も下がることが予想されます。

さらに追い討ちをかける要因として、新築マンション市場の影響が考えられます。現在、新築マンションは市場で見るとマンション自体ダブついているため実際に売れていませんが、単価自体は上昇傾向です。その原因は、建築資材によるものです。輸入高などの様々な要因によって建築資材の価格が上がったため、その分をマンション価格に上乗せするしかないため、単価は上がっているのです。ただ、実際はそれで売れていないため、表面上は値段が上がっていても、売れていないため取引数自体は減少傾向にあります。新築マンションの場合、値段を下げたくても、正規価格で買っていただいている方がいるので、最初の売り出し価格から値下げして販売することがなかなかできません。だからといって、その値段ではマンションが売れないので、今後、新築マンション市場もどんどん下がっていく可能性が高いです。新築市場が下がれば、当然それにつられて中古市場も下がると思われますので、売却を考えているのならばできる限り早く売却するほうが賢いといえるのです。


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